患者さんとは「100歳まで歩く」目標を共に
目指すパートナーと考え「患者様」とはお呼びしません。

瀬戸のあさい病院さんにお世話になりはや15年。20歳まで関東で生まれ育った人間が「ほ〜かね」「いかんがん」と自然に出る様になりました。瀬戸の皆さんの人柄に引かれ、また幾多のご縁有り引き寄せられ、この瀬戸の地で整形外科を開業させて頂きます。
手首やひじ、首肩そしてケガにも良い治療を提供してまいりますが整形外科医としては稀な分野である「骨軟部腫瘍」の指導を佐藤啓二先生(現愛知医科大学学長)に頂き、また「足の外科」の薫陶を高倉義典先生(奈良県立医大名誉教授)に導いて頂き、積んだ研鑽を地域に還元致します。
当院では患者さんとは「100歳まで歩く」目標を共に目指すパートナーと考え「患者様」とはお呼びしません。患者さんと医療者は車の両輪として一緒に歩む関係を築き、全ての患者さんから信頼を頂ける様に努力を致します。